こんにちは、Mogaハウスです!
新築するならこだわりたい間取りに「キッチン」を挙げられる方も多いはず!
弊社が手造りするキッチンでは、対面にした時にリビング側から見える腰壁に収納棚を作って、おしゃれかつ機能性の高いキッチンを演出できます。
今回はお家をさらに使いやすくする、収納付き腰壁デザインの施工例をご紹介いたします。
そもそも腰壁とは、床から腰あたりまで高さのある壁の事で、対面キッチンの手元を隠す為の壁として主に設置されます。
LDKの印象を決める要素にもなるので、お家づくりで拘っておきたいポイントのひとつです。
こちらは壁にニッチと収納棚を組み合わせた例です。
お施主様の好みに合わせて、収納棚に扉を付けることも取ることもできます。
ダイニングテーブルに近い為、お皿やコップなど入れておけばすぐに取り出すことができて便利(^^)ティッシュなど小物の置き場所にも困りません。
ニッチの中にコンセントを仕込んであるので、スマホの重電やホットプレート用としても活躍します。
こちらはクロスを使わない、タイルの腰壁デザインです。
生活汚れや傷が特に目立ちやすい範囲なので、水や汚れに強い素材のタイルは腰壁を保護すると同時にLDKのアクセントにもなり、デザイン性の高いキッチンが完成しました。
こちらは壁付から対面キッチンにリフォームされた施工例です。
新築してから随分と年月が経てば、新築した頃にはなかった自分の好みや拘りが出てくる頃だと思います。リフォームが必要となったタイミングで、今度は自分の想いをたくさん詰め込んだ手造りキッチンにしてみませんか?
収納棚に人気のウィリアムモリスのクロスを使ったデザイン。
こういった細かな部分も、理想通りに仕上げることができるのは手造りだからこそ。
使っていてワクワクするような家づくりは弊社にお任せください!
皆さまのご相談、お問い合わせお待ちしております(^^)