こんにちは、Mogaハウスです!
今回ご紹介するのは、初めての出会いからご契約まで約3年という時間をかけて育まれてきた、G様との家づくりの物語です。
G様との最初の出会いは、2023年5月。
ホームページからご来場予約をいただいたことが、すべての始まりでした。
すでに地元の工務店を何社か見学されていた中で、弊社の無垢床や塗り壁にご興味を持ってくださり、ご来場くださいました。
実際にご見学いただいた際、
「今まで見てきた会社と全然違う!」
と、目を輝かせながら話してくださったことを、今でもよく覚えています。
まずは資金計画からスタートし、無理のないご予算を丁寧に確認。
その後すぐにご縁申込をいただき、本格的な家づくりが始まりました。

ご希望された土地は、住み慣れた地元の地区。
しかし、
分譲地のように隣家が近く、敷地が狭い土地はNG
知り合いが近所に建てている場合もNG
という強いこだわりがあり、土地探しは想像以上に難航しました。
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そして約1年半後の2024年11月。
ご近所の方から土地を譲っていただけるという、思いがけないご縁がつながります。
「いよいよ家づくりが動き出すかもしれない」
そんな期待が膨らんだ矢先――。
その土地は、道路から1m20cmも低い田んぼで、敷地は約400坪。
分筆や農地転用、造成工事など、家を建てる前に乗り越えるべき課題が数多くありました。
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一つひとつを丁寧に確認し、時間をかけて進めていった結果、2025年12月にようやく農地転用と造成が完了。
そして今年2月、待ち続けた家づくりが、いよいよ着工を迎えました。
初めてお会いした頃、お施主様はこう話してくださいました。
「どんな家がいいのか、正直まだ分からなくて」
「何から始めたらいいのかも分からないんです」
「なんとなく使いやすくて、シンプルな感じでいいかな」
それが、当初の素直なお気持ちでした。
けれど、打ち合わせを重ね、家のことを調べ、考える時間が増えていく中で、少しずつ心の中に変化が生まれていきました。
ご主人からいただいた、こんなお言葉があります。
「最初はシンプルでいいと思っていたんです。でも家のことを調べていくうちに、自分が本当に“いいな”って思えるテイストを見つけてしまって」
そうして辿り着いたのが、「カリフォルニアスタイル」でした。
木や鉄といった素材の表情を活かし、白や青を基調とした、まるで海のそばの家のような佇まい。
アメリカの文化を感じさせる、開放感のあるスタイルです。
今回はそこに「明るくて、やさしい雰囲気にしたい」という奥様の想いを重ね、ナチュラルテイストを融合。
これまでのMogaハウスとはまた少し違う、あたたかさと心地よさを大切にした、新しい住まいが形になっていきます!
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土地探しから、家のテイストに至るまで、約3年。
時間をかけたからこそ見えてきた、お施主様ご家族にとっての「本当に好きな暮らし」。
完成に向けて、その想いを一つひとつ大切にしながら、私たちも心を込めて家づくりを進めていきます!