どこにいても家族の息遣いが伝わるゼロ距離の家(鳥取県米子市)

2階建て

こんにちは、Mogaハウスです!

今回は美しい緑の外観が特徴のF様邸をご紹介いたします。

かわいらしいイメージが多いMogaハウスですが、今回はインダストリアル系のかっこいいお家となっています(^^)

こちらのお家は26坪とコンパクトな坪数になっていますが、間取りを工夫して空間の活用をすることで体感的に坪数以上の広さに感じられるよう設計しました。

インダストリアルとは「工業的」という意味があり、武骨で重厚感のある雰囲気が特徴です。
タイル、コンクリート、木製、スチールなどといった素材が多く使われ、ダークカラー、アースカラーなど落ち着いたカラーがメインとなります。

きらびやかな美しさは一切なく、シンプルな美しさがあるため大人っぽい空間に仕上がりました(^^)

お施主様拘りの螺旋階段と薪ストーブです。
いつか家を建てるなら絶対に取り入れたい!とお施主様が昔から強く願われておられました。
アイアンの黒がおしゃれで無垢材との相性も良く、全体的にシンプルでまとまって見えます。

キッチンをインダストリアル系に仕上げたいのなら、ステンレスキッチンがおすすめです。
シルバーが基調となるステンレスキッチンは、無機質な雰囲気が漂い、直線的で洗練された印象になります。

キッチン裏にはデザイン性の高さとコストが抑えられるため人気の、薄いコンクリート装飾材MPCを使用し、かっこいいモルタル仕上げにしました。

化粧梁にはダクトレールを這わせ照明を取付けました。
ダクトレールとスポットライト、シーリングファンの配色を合わせることで、お部屋にさらに統一感が生まれました。

インダストリアル系に似合うダークカラーでインテリアを全て揃えると、お部屋が暗くなりすぎることがあります。
すべて濃い色で揃えず、ホワイトもバランスよく取り入れることも大切です(^^)

壁一面に設置された飾り棚は、猫ちゃんが1階と2階を行き来しやすいようキャットウォークとして作りました。
あえて固定ではなく可動式にすることで、猫ちゃんに合わせて高さを変えることができます。

これまでアパートの室内で猫を飼われていたお施主様が、大切な家族である猫ちゃんにとっても住みやすい家にしたいという思いで拘られた家づくりのアイデアです!

BOX型の棚にすることで、中に置いた小物が倒されるリスクを抑えられるので、飾りつけも楽しめます。

2階のホールに設置したスタディースペースの足元には、猫ちゃんがちょうど通れる大きさの出入り口を作りました。

2階には子ども部屋だけなので、ホールにスタディースペースと壁一面の本棚を設けることでホールが書斎の役目を果たします。

10畳の大きな吹抜けからは1階を見渡せるので、非常に開放的で下にいる家族の様子を見ることができます。

LDKから廊下に入ってすぐの位置に洗面台を設置しました。

玄関とLDKから隠れているので来客時に見える心配がありません。帰宅後はすぐに手を洗うことができる、ちょうどいい距離感です。

Mogaハウスの手造り洗面台なら、色や高さも思い通りにすることができます!
今回はデザインコンクリートを使用してシックでかっこいい洗面台を造りました。インダストリアル風な内装に憧れる方はとてもオススメです。

洗面所の隣にあるトイレには、奥様の好きな爽やかなグリーンとナチュラルテイストな植物のプリントがかわいらしいクロスを使いました。

反対側にはウォークインクローゼットを設けています。
ウォークインクローゼットがあれば洋服以外にも帽子、靴、アクセサリーなどの小物、スーツケースなど大きいものを一緒に収納することができますし、一か所に物を置けることで管理もしやすいですよ♪
季節ごとの洋服をすべて収納することで、季節が変わってもタンスの入れ替え作業といった手間がないのも便利ですね(^^)

ウォークインクローゼット続きに主寝室があります。
起きたら洗面台へ移動して顔を洗い、ウォークインクローゼットで洋服を選ぶ、といった忙しい朝のルーティンを少しでも時短できるような動線を考えた間取りになっています。

Mogaハウスでは1階に寝室を作ることをオススメしています。
なぜなら、家とは今の生活だけを考えて建てるのではなく、何十年も先の事を見据えて建てるものだからです。
いずれ足腰が弱くなって階段の昇り降りがしんどくなるのならば、最初から1階に寝室を作ればわざわざ2階に寝室を作るより楽に生活できますよ✨