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【社員紹介Vol.1】社長 髙下洋一 私とMogaハウスの「これまで」と「これから」

こんにちは、Mogaハウス社長の髙下洋一です。

今回は「社員紹介」とのことで、私が建築の道を歩むことになったきっかけや、Mogaハウスの沿革についてお話したいと思います。

私は工務店の長男として生まれ、身近に大工さんがたくさんいる環境で育ちました。当時は、「家業を継ぎたくない、自分の好きなことをしたい」という気持ちが強く、絵描きを目指して上京しました。

しかし、画家になる道は険しく、挫折感を味わいました。ちょうどその頃、住宅業界が下降し始め、実家の会社も大変な時期を迎えました。先代社長の希望もあり、私は画家になる夢をあきらめ、家へ帰ることを決めたのです。

その後は独学で二級建築士の資格を取得し、実務経験を積み、約40年前に家業を継ぎました。もともと美術畑でデザインが好きだったこともあり、当時まだあまりなかった「デザイン住宅」を積極的に手掛けていきました。

約30年前に、現オーナーである妻との結婚をきっかけに、妻のアドバイスもあり「女性目線の家づくり」を始めました。この頃に会社の世代交代も経て、それまで行っていた公共施設の建築をやめて住宅に特化するようになり、現在のMogaハウスの基盤ができあがりました。

会社にとってもう一つの転機が訪れたのが、約15年前のことです。あるお客さまとの出会いをきっかけに「手作りの家」を手掛けることになり、「自然素材」と「手作り」を強みとした現在のMogaハウスのスタイルが誕生しました。

これまで、私とオーナーの2人で、他社との差別化や会社の土台作りに必死に取り組み、大変な時期を乗り越えてきました。土台はしっかり出来上がったと自負しているので、これからは次の世代へ経営をバトンタッチしていきたいです。これからは、お客さまの理想を追求し、本当にやりたいことができる会社になってほしいと切に願っています。

これからも、Mogaハウスはお客さまの想いを大切にしながら、建築のプロとして様々なアドバイスを行い、「自然素材の心地よさ」が存分に味わえる家づくりにまい進していきます。