【社員紹介Vol.5】現場監督の福谷「“施主目線”で選んだMogaハウス」

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こんにちは、Mogaハウス現場監督の福谷修平です。

私が建築関係の仕事をしたいと思ったのは、小学5年生の頃でした。私の両親がマイホームを新築し、家づくりのプロセスを間近で見る中で、「こんな風に家は建つのか!」と感動しました。そのことがきっかけとなり、将来は建築の仕事をしたいと思うようになりました。

中学卒業後、米子高専の建築学科に進みました。しかしそこで、自分の美術的センスのなさに打ちのめされ、一時は建築家になれないんじゃないかと悩みました。そのうち、自分はデザインよりもものづくりが好きで性に合っていると気づき、現場監督を志しました。

卒業後はゼネコンに就職し、全国あちこちで経験を積みました。地元鳥取県に戻り、公共建築を手掛ける会社に勤めました。

やがて「自分の家を建てたい」と思い始め、色んな工務店を見て回りました。そのうち、「建築の仕事をしているのに、自分の家を建てられないのは嫌だな」と思い、工務店に転職することにしました。

「家を建てる施主目線」で工務店を検討した結果、一番「ここで自分の家を建てたい!」と思えたのがMogaハウスでした。Mogaハウスの家には、意匠的なかわいさと構造的な頑丈さが見事に同居しています

工務店を選ぶ時に私が重視していたのは「構造計算」の有無です。構造計算とは、建物の安全性を確認するため、柱・梁・床・壁などすべての部材を考慮し、地震・台風・積雪等の影響を計算することです。

2階建て以下の木造住宅では、構造計算は義務化されていません。そのため、構造計算をせず、簡便な計算法で住宅を建てている会社もたくさんあります。

しかし、私自身が公共建築に携わっていた経験から、構造計算は住宅の安全性を確保するうえで必須と考えていました。構造計算なしの「耐震等級3相当」の住宅に住むのは怖いというのが正直な気持ちでした。

私が仕事のやりがいを感じるのは、紙に書いた設計図を、現実のモノとして立ち上げ実現させていく過程です。小さな日々の変化の積み重ねを見るのがとても楽しく、完成した瞬間はひときわ大きな達成感を覚えます。

もちろん、大変なこともあります。公共建築とは違い、お施主さまが一生暮らす家を建てる住宅建築では、細かな調整事項がたくさんあります。建てている最中にご要望が追加されることも多く、そのすべてを叶えたいので、現場サイドで色んな工夫をしています。

遠方のお施主さまには、進捗状況を写真とともにLINEで送ることもあります。外壁を塗った時などはリアクションが大きくて、こちらも思わず笑顔になります。

最近は、インスタなどで情報収集がしやすくなり、お施主さまのご要望も多様化しています。今後、新しい工法なども取り入れながら、よりいっそうお施主さまの理想を叶える家づくりができればと考えています。

私が現場監督をする時大切にしているのは、「自分の家だと思って建てる」ことです。将来にわたって長く暮らすことを考えたら、1つの妥協もしたくありません。そんな気持ちで、1棟1棟の家と向き合っています。

今年はいよいよ、自分の家の設計をスタートしました。設計・施工・現場管理というすべての工程を自分で担っています。間取りもデザインも、Mogaハウスの良さを取り入れつつ、一味違う仕上がりになるんじゃないかと思っています。

2022年の夏に完成予定なので、もしよかったらぜひ完成見学会にお越しください。